世田谷区砧でパソコン・書道などのおけいこ教室と、公文式学習教室を運営する、ビバパソ君の公私に渡る、パソコンネタはもちろん、仕事、育児に関わる徒然を綴っていきたい。
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「子ども達(未成年)の主張」
タイトルは、古いですが『学校へ行こう』(TBS系1997年〜2005年放映バラエティー)の「未成年の主張」をイメージしました。学校の屋上で、子ども達が思いのたけを叫ぶというコーナーです。

育児を経験するようになってぶち当たった壁の一つは「褒めて育てる」
それこそ1〜2歳のころは、何をしても褒めていました。
「ウンチ上手にできたねぇ〜」
「ごはん全部ピッカーだねぇ〜」
「楽しくあそべたねぇ〜」
「ちゃんとご挨拶できたねぇ〜」
ただ、人間としての営み(食事・排便・コミュニケーション)が出来れば「すっご〜い!」の世界です。
それがいつの頃からか褒めることが激減しました。自分の子について言うならば、褒めてもそれがエサにはならないと気付いた頃からですが・・

それを娘に聞いてみました。
「Luna、朝から公文の宿題やってて、お父さんもお母さんもすごいねぇ〜っていつも言ってるんだけど、そう言われると嬉しい?」
すると娘は「いや、べつに」と・・・張り合いのないヤツ!!
こんな調子ですから、「褒めて育てる」は合うヒトと合わないヒトがいるんでしょう。

ではなぜこの子は公文の宿題を早朝からするのだろう?
根っからの「いい子」なのかしら?
それも尋ねてみました。
「おかあさん、すごいって言うけど別にやりたくてやってるワケじゃないよ。お母さんから『宿題やりなさい!』言われると腹がたつから、その前にやってやる!っていう気持ちなの」と・・・

・・・・残念ながら根っからの「いい子」ではありませんでした。
それより、かなり挑戦的(というより戦闘的)な発想だったようです。
これも、褒めて育てなかったからか、、と思いつつ、振り返って「いや待てよ、褒めても埒があかないと思う前からどっちかっていうと口うるさく攻撃してたか?!ということは、褒められて嬉しい気持ちにならなくなったのは私のせい?!」
鶏が先か卵が先か、の問題になりそうで混乱してきました(汗)

混乱している私に今度は娘が、「だいたいお母さん、私の方を見ないで『あれやりなさい、これやりなさい』って言うでしょー。それがしようとしている時だとすっごく腹がたつんだよー」と返されました。
そうですね、夕飯の支度している時、朝の準備している時、バタバタしている時はそれだけで、相手を見ずに決まったセリフだけポンポン言ってる気がします。
またこちらがバタバタしている時に、ソファに寝転んでマンガ読んでるだけで、「あれやったのか!?これやったのか!?」という気持ちになるのもホントのところです。
宿題も明日の準備も、やるべきことがぜーんぶ終わって寛いでいるところに、キャンキャン注意されたら腹も立ちますね。

こちらも反撃のつもりで、「でも、本当にしようとしてない時や、やらなきゃいけない時もあるでしょ。言われると思い出していいんじゃないの?」と返しました。
「やらなきゃいけないことは忘れないからいいの!言われるともっとやりたくなくなっちゃうの、他の子もきっとそうだよ」
だそうです。結局言ってはいけないのね。

と、珍しく母娘で議論して、娘は普段と違う主張ができた事で大満足しているようでした。
「もっとほかの質問して〜」とせがまれましたが、お母ちゃん疲れたので今日はおしまい。

生活100の内、99は私からの強制的な指導が入っていたので、これからはそれを95くらいに減らして5くらいは発言させてやるか。
思いのほか、子ども達代表みたいな娘の主張を聞けたひとときでした。




Posted by : jsviva | 家族・育児 | 14:40 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
子供なりに物事をみきわめているのですネ!ノーベル賞に決まった大村先生、新聞の記事「指示ばかりしては、私のコピーになってしまう。発展はない!興味を持たせる事、分かりやすく、その人に合ったテーマを与える」なる程!先生は老いのおばあ〜に巧みに教えて下さっているのですネ(^^)
| アヒル70 | 2015/11/22 5:18 PM |










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