世田谷区砧でパソコン・書道などのおけいこ教室と、公文式学習教室を運営する、ビバパソ君の公私に渡る、パソコンネタはもちろん、仕事、育児に関わる徒然を綴っていきたい。
「ビバ!砧の丘」にお越しの皆様も、是非ご参加ください!!
「子ども達(未成年)の主張」
タイトルは、古いですが『学校へ行こう』(TBS系1997年〜2005年放映バラエティー)の「未成年の主張」をイメージしました。学校の屋上で、子ども達が思いのたけを叫ぶというコーナーです。

育児を経験するようになってぶち当たった壁の一つは「褒めて育てる」
それこそ1〜2歳のころは、何をしても褒めていました。
「ウンチ上手にできたねぇ〜」
「ごはん全部ピッカーだねぇ〜」
「楽しくあそべたねぇ〜」
「ちゃんとご挨拶できたねぇ〜」
ただ、人間としての営み(食事・排便・コミュニケーション)が出来れば「すっご〜い!」の世界です。
それがいつの頃からか褒めることが激減しました。自分の子について言うならば、褒めてもそれがエサにはならないと気付いた頃からですが・・

それを娘に聞いてみました。
「Luna、朝から公文の宿題やってて、お父さんもお母さんもすごいねぇ〜っていつも言ってるんだけど、そう言われると嬉しい?」
すると娘は「いや、べつに」と・・・張り合いのないヤツ!!
こんな調子ですから、「褒めて育てる」は合うヒトと合わないヒトがいるんでしょう。

ではなぜこの子は公文の宿題を早朝からするのだろう?
根っからの「いい子」なのかしら?
それも尋ねてみました。
「おかあさん、すごいって言うけど別にやりたくてやってるワケじゃないよ。お母さんから『宿題やりなさい!』言われると腹がたつから、その前にやってやる!っていう気持ちなの」と・・・

・・・・残念ながら根っからの「いい子」ではありませんでした。
それより、かなり挑戦的(というより戦闘的)な発想だったようです。
これも、褒めて育てなかったからか、、と思いつつ、振り返って「いや待てよ、褒めても埒があかないと思う前からどっちかっていうと口うるさく攻撃してたか?!ということは、褒められて嬉しい気持ちにならなくなったのは私のせい?!」
鶏が先か卵が先か、の問題になりそうで混乱してきました(汗)

混乱している私に今度は娘が、「だいたいお母さん、私の方を見ないで『あれやりなさい、これやりなさい』って言うでしょー。それがしようとしている時だとすっごく腹がたつんだよー」と返されました。
そうですね、夕飯の支度している時、朝の準備している時、バタバタしている時はそれだけで、相手を見ずに決まったセリフだけポンポン言ってる気がします。
またこちらがバタバタしている時に、ソファに寝転んでマンガ読んでるだけで、「あれやったのか!?これやったのか!?」という気持ちになるのもホントのところです。
宿題も明日の準備も、やるべきことがぜーんぶ終わって寛いでいるところに、キャンキャン注意されたら腹も立ちますね。

こちらも反撃のつもりで、「でも、本当にしようとしてない時や、やらなきゃいけない時もあるでしょ。言われると思い出していいんじゃないの?」と返しました。
「やらなきゃいけないことは忘れないからいいの!言われるともっとやりたくなくなっちゃうの、他の子もきっとそうだよ」
だそうです。結局言ってはいけないのね。

と、珍しく母娘で議論して、娘は普段と違う主張ができた事で大満足しているようでした。
「もっとほかの質問して〜」とせがまれましたが、お母ちゃん疲れたので今日はおしまい。

生活100の内、99は私からの強制的な指導が入っていたので、これからはそれを95くらいに減らして5くらいは発言させてやるか。
思いのほか、子ども達代表みたいな娘の主張を聞けたひとときでした。




Posted by : jsviva | 家族・育児 | 14:40 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
夏休みの宿題
に今日は暑い日でしたので、あっという間に過ぎ去った夏を思い出し・・・

娘も小学校3年生になり、遊ぶばかりの低学年から中学年になりました。
自分も大昔を辿ると、ちょうど3年生くらいから「夏休みの宿題は大変だなぁ〜」と思ってたように記憶しています。更にワタシのもっともダメ部分でなんでも先送りしてしまう性分から、夏休み後半は親に叱り飛ばされながら算数ドリルと向き合ってたような・・・

娘は、その点ワタシのように大らかではないので、ワーク系の宿題は初日に終わらせていました。その後、ほうせんかの観察日記、出来事新聞とコマを進め残りわずか一点、自由研究のみとなった時。。。。

その、わずか一点が非常に重たい暑苦しいモノでした(泣)
娘は夏休み始まるや、「山梨のお山のお家に行くと虫がいるでしょ。だから虫をつかまえて標本にして、その絵日記を書く!」と提案してきました。
が、、、その前に、おまえは虫嫌いだろって!!蚊にですら大騒ぎするだろって!!!!
即ワタシから却下され、それ以来「自由研究」は禁句のようになっていました(再泣)

夏休みも中盤を過ぎるころ、山梨にあるシャトレーゼアイス工場の工場見学をテーマにしようということになりました。
工場内にあったたくさんのパネルを写真に撮り収めているので、それを丸写しさせればいっか〜と高を括っていたのですが、写真をよくよく見ると工場の宣伝みたいなものばかり。
アイスが出来るまで〜を想像していた母娘は、テーマを断念せざるを得なくなりました・・・

でも、大好きなアイスをテーマにしたいという娘の要望もあり、「アイスのれきし」に落ち着いたワケです。
その後は、私がインターネットや娘と一緒に借りた「アイスの歴史」という本を頼りに内容とレイアウトを考え、娘に説明し理解させ、手書きで模造紙に書かせる。
自由研究隊長となり、兵隊である娘を模造紙と戦わせました。
合間合間に、それも何度も何度も「お手伝いするのは、今年だけだからねっっ!来年からはぜ〜〜〜〜んぶ一人でやるんだよっっっ!!!」と言い聞かせました。
念仏のように唱え続けていたので、来年は一人で、、、やって、、くれる、、、はず?!
と切望しております(苦)

今年は母娘の共同制作でした〜



Posted by : jsviva | 家族・育児 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
夏休みのプール
子ども達にとって「待ちに待った夏休み」、母たちにとって「とうとうやって来てしまった夏休み」
それぞれ思惑は違いますが、長いお休みが始まりました。
親は(私だけかもしれませんが)、どうやって規則正しく過ごさせよう・・どこに連れてって楽しませよう・・お昼ごはんナニ作ろう・・と、普段考える必要のないことに気を回さないといけない。
これは相当な負担です(苦)

ところで本人は、初日からお友達がお泊りに来てくれて、昨日今日明日と3泊でお友達のおうちにお泊りなどなど、イベントいっぱいの夏休みの始まりに嬉々としております。
ところが今朝、お友達の家から帰ってきて、
「Luna、プールに行きたくないの・・」とさめざめと泣き始めました。

昨日お友達から「プールでLunaちゃん、泣いちゃったんだよ」と教えてもらい娘に聞いたところ、「鼻にお水が入っちゃってツーンとしたので泣いちゃった」と笑いながら答えていました。
もともと運動神経鈍く、更に水が顔にかかるのが怖い。そんなんですから当然泳げません。それ以前に浮くこと(けのび)すら出来ません。

泳げないのだから、夏休みはプールに参加することで誠意を見せようと今までは言い聞かせていました。低学年の昨年まではごまかしごまかし毎日通うことが出来たのですが、中学年はどうも様子が違うようで・・・

昨日のプールで先生から「ではクロールで泳いでくださーい」と号令がかかり、当然そんなこと出来ない娘は、水中でもがき手足をばたつかせ本人もカッコ悪いと思ったのでしょう。
「みんながLunaの泳ぎを見て笑ってると思っちゃったら、悲しくて泣いちゃったの・・」と。

「じゃぁやっぱりスイミングスクール入って泳げるようになろうよ」と言うと、
「泳げないコは小さい子ばっかりのクラスだって聞いたし、Lunaだけ大きい子で恥ずかしい」と涙がぶり返す。。。

八方ふさがりでどうしようもない気持ちになったんでしょう。
ただ学校プールもスイミングスクールもどっちもイヤというのではなんの解決にもなりません。
なだめつつ、強面で脅しつつ、なんとかスイミグスクールの個人レッスンに行こうということになりました。

いつもニコニコ機嫌いいだけの幼児から、勉強って結構しんどいなって思い始めた小学生になり、勉強以外にもいろいろと悩みが増えてくる中学年。更に高学年になれば、ここに人間関係が入りこんでくるんですね。
恐ろしいような、また頑張って乗り越えて欲しいという期待やら、まだまだ目の離せない育児が続きます^^;

Posted by : jsviva | 家族・育児 | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
乳歯の感動
2014年1月15日、この日は記念日となりました。
ものすごく仰々しく始まったところ、わたくし事で恐縮ですが・・・
娘(7歳3か月)の乳歯が抜けたのです〜〜!(^^)!

保育園年長の時、大抵のお友達が抜け始め、
更には年下のお友達まで抜けてる子も居て、
同い年の従姉妹も抜け始め、
小学校に入ったら抜けるヨと、本人どころかワタシ自身をも言い聞かせ、
「Lunaちゃんの歯、ちっさ〜」と妹から顔と歯のバランスを指摘され、
歯医者さんにも相談に行き、
歯茎の中に長居し過ぎて虫歯になって、黒い歯が生えてきたらどうしようと、
実は、心配で心配でしょうがなかったノミの心臓のワタシでしたが、、、

ぬっけたーぬっけたーぬっけったーー〜〜イェ〜〜イ!!

確実に成長している娘ですが、
背の高さだって、体重だって、漢字書くのだって、計算するのだって、お絵かきだって、
毎日見ていると、その成長ぶりがなかなか実感できないものです。
でも、昨日まであった歯が今日は無いって、ものすごく成長を感じられる!
ザ・感動!!って感じでした・・・

オヤトモ達から教えてもらったように、1本抜けたコトでお隣の歯もグラグラしてきました。
毎日1本ずつ抜けたら、この感動も薄くなってくるんだろうなぁ〜(笑)

追伸、抜けた歯を、「ねずみの歯ぁより、はよ生えてこ〜い(注:関西弁)」と空に向かって放り投げたかったんですが、おにぎりと一緒に飲み込み・・・^^;
いつか外に出てくるとは思うのですが、、、(苦)



Posted by : jsviva | 家族・育児 | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
お誕生日の思い入れ
今日は、Lunaの7回目のお誕生日です。
正確には今日の午後16:14にお腹から出てきたので、今頃は陣痛と戦ってたんだなぁ〜
分娩所要時間が17時間16分だったので、安産とは言えなかったようです。

お誕生日の思い入れは、親と娘とでは違うようです。
Lunaの場合、9月後半から「もう少しでLunaのお誕生日!」と指折り数えるようになりました。
29日の日曜日に「ごあさってはLunaのお誕生日!」と宣言してから、毎日「しあさっては〜」「あさっては〜」「あしたは〜」・・・

残念なことに、誕生日当日はお父さんが出張で不在。
お母さんと二人でココスに行く予定だけなんですが、それでも朝からコラショの目覚まし時計が、ハッピーバースデーのメロディと共に「ルナチャン、オタンジョウビオメデト〜」といつもと違う起こし方で、更にお父さんからの花束カードを受け取り、おばあちゃんからのお小遣い付きカードを見て、「今日は、給食の時に牛乳カンパイだぁ〜!」と意気揚々と学校に向かいました。

お誕生日って、何かしら嬉しいモノなんですネ。

そして母であ私の場合、Lunaのお誕生日を迎えるたびに、感謝の気持ちでいっぱいになります。
この7年間をついつい振り返り、どれだけたくさんの人たちに支えられてきたか、感謝の気持ちが溢れてくるのです。

遠く台湾での妊娠中は、ネットで知り合った同じ高齢妊婦友たちとのやり取りで癒されました。
出産後、主人や母を始めする家族がフルサポートしてくれました。
たくさんの友人が訪れてくれて、生まれたばかりのLunaを抱っこで祝福してくれました。
赤ちゃんを抱えての就職活動、採用し重用して下さった化粧品会社の社長さん。
朝早くから夜遅くまで、保育を安心してお任せできた保育園の先生たち。
働きながら育児をするという環境を、共有し励まし合ったママ友たちと妹。
そして、ご自分の孫や妹のようにLunaを可愛がって下さっているお教室の生徒様たち。

いろんな思い出やイベントが脳裏をよぎり、感謝の気持ちでいっぱいになる。
Lunaのお誕生日は、毎年そんな感じの私でした。

久しぶりに、昔作ったLunaの動画を見てみました。
よろしければ写真をクリックして、一緒に祝っていただけると幸いでございます(^^)

あ、早く現在までの『思い出動画』を作らないと・・^^;



Posted by : jsviva | 家族・育児 | 12:58 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
フィジー親子留学〜その5 まとめ〜
フィジー留学の「まとめ」なんて仰々しいタイトルですが、一言「行って良かった」
ただ正直なところ、「楽しかった?」と聞かれると実は答えにくいのが本音です。
今まで何度も海外旅行をしましたが、「楽しかった?」と聞かれて答えに詰まったところはたったの一か所、それは一人で行ったシンガポール留学。
でもこれも、「行って良かった」

「楽しかった〜〜」という思い出、これはもちろん記憶から無くなることはありません。
でもそうとは言えない思い出、これは忘れたくても忘れられない、体に浸みこんだ「思い」が残ります。そして、それは自分の血となり肉となり、その後の生き方に必ず影響すると思います。

今回の旅、Lunaにとって決して「楽しかった〜」というものではありませんでした。(と思います)
トラウマになったかも知れない、コンプレックスが増したかもしれない。
まだたった6年しか生きていないのだから、この経験がすぐにどうこうというのは無いでしょう。
でも、親としては「行って良かった、連れて行って良かった」と思えます。
そして、今後もこういう経験をさせたい、チャンスを与えたい。
将来彼女が大人になった時、「小さいころ無理やりワケのわかんない所に色々連れてかれたよねぇ〜」なんて笑い話が出来るようになっていれば、それは確実に彼女の血となり肉となっているのでしょう。白と出るか黒と出るか・・・(笑)

そして、ずいぶんな大人の私としても、「楽しかった〜」とは言えないことがたくさんありました。いい年して、更にコンプレックスも増したし悔しい気持ちもありました。
でもやはり「行って良かった」

ろくすっぽ英語が話せない2人を家族のように大切にしてくれたホストファミリーの人たち。
渡航前渡航後ときめ細やかなフォローをして下さったRendezvous Fijiのスタッフの方々。
自分たちのことでも精一杯のはずなのに、何かと優しく声をかけてくれた仲間たち。
落ちこぼれだったのに最後まで面倒みてくれた先生。
Facebookなどの個人的な投稿に、遠くから「いいね!」してくれた友人たち。
心配して何度もメールくれた家族。
そして何より、快く見送ってくれ、Lunaの心の拠り所だった主人。

いろんな人たちへの感謝の気持ちを自覚できたこと、これだけでもこの数日間は私の血となり肉となり、またお仕事もがんばるぞ〜〜!と目標が出来ました。

来年も又フィジーか、もしくは別のところか。
そうとは知らず安らかな寝顔のLunaを横目に、
そんな苦行の旅を想像してほくそえんだりしています^^;

モミガンサイトからの一望。
フィジー、素敵な思い出をありがとう!!


Posted by : jsviva | 家族・育児 | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フィジー親子留学〜その4 Lunaとフィジー留学〜
Lunaにとって小学校初めての夏休み。
毎日学童保育で過ごさせるのが不憫で、どこかに連れてってやりたいな、でもただバカンスを過ごすというより何か学ばせたいな、という思いがありました。
そこで思いついたのが今回の親子留学。

Lunaにその提案をしたとき、「おかあさんとふたりでりょこう!いくいく〜〜!!」と大喜びでした。が、その後の説明をすると、「え、、がっこう、、、?」と顔色が曇り、更に「え、、、?えいご、、、??」とすっかり顔を伏せてしまった・・・
夏休み直前、1学期の疲れた出てきたのか保健室通いが続き、あっちこっちが痛いと言い出してきたので、こりゃぁ海外旅行なんて、またホームステイなんて、更には英語で学校なんて無理かなぁ。。。と渡航前はワタシの方がキャンセルを懸念していたのですが、心のどこかではこの留学経験で強くなって欲しい、という期待もありました。

実際フィジーに到着して、まず空港ですっかり引いてしまったLuna。
ヤバイなぁと思いつつ、「シンミやシュレアがLunaが来るの楽しみにしてるヨ!」と励まし、ピンクの可愛い制服で気分を盛り上げ、ステイ先で一緒にサッカーしたり折り紙したり、普段一緒に母と遊ぶコトが無いからか、すっかり笑顔が戻ってきました。

翌日初登校。
「最初だけね」と一緒に登校しましたが、フィジアンのお友達がワラワラと寄ってきてくれて、又先に来ていた日本人のMちゃんに手を引かれ、なんとかクラスの輪に溶け込んで行ったLuna。
ホッとして私も留学先に戻りレッスンを受けることが出来ました。
午後になって、Lunaが送迎バンで帰ってくるはずなので待っていると、降りてきたのはMちゃんだけ。
「え、え〜〜っっ??!!」驚いてMちゃんに聞くと、「Lunaちゃん、先にお家の前で降りてたヨ」と。。。
行き違いがあったようで、ホームステイ先で一人降ろされちゃったみたい(;_:)
すぐにでもステイ先に行ってやりたかったけど、留学先からの交通手段は次の送迎バンが出る1時間後。イライラ、ドキドキしながら時間を過ごしつつステイ先に戻ってみると、ジュースを飲みながら笑顔で「おかえり!」と玄関先で迎えてくれました。(ホッ)

ところが、数時間後「もうがっこういかない」と言い切ってきたのです・・・
「ま、まずい、、、」現地スタッフのYさんに相談して、とりあえず翌日は午前中だけで、午後は留学先でプールに入ろう、というエサをぶら下げなんとか登校することにしました。

夜寝る時によくよく聞いてみると、ランチの後の授業で、先生がクラスメートの手を定規のようなモノで叩いていたと。
そして、「あしたはきっとLunaがたたかれる〜〜ベソベソ(;_:)」と泣き出したのです。

ワタシ「だいじょうぶだよ、日本人の子は絶対に叩かれないよ」
Luna「ぜったいたたかれる!Luna、モタモタしてるからぜったいたたかれる!!」

そんなやり取りを繰り返しながら、ごまかしごまかし翌日も登校させ、週末を迎えました。
学校が無いとなると、Mちゃんや他の子ども達と元気イッパイ遊び、ステイ先の子ども達とじゃれ合い、機嫌よく迎えた月曜日。
帰ってきたら又プールに入ろうというとっておきの約束で登校、そして木曜日までしっかり登校することが出来ました!!

ただ、月曜日の夜「Luna、あと3日しかないんだからしっかり頑張ろうね」と声をかけると、「3日"しか"、じゃなくて3日"も"でしょ!!」と口答えしてきたり、「Lunaね、悩みがあって。。。ひとつはおとうさんにあいたいのと、がっこうのさいごのじゅぎょうのせんせいがこわいの、、」と打ち明け話をしてきたり、「どうしてさいしょの日、おかあさんのかえりがおそかったの?!」と(思いだしたように)泣きべそしてきたり。

基本的にはいつもニコニコ機嫌のいいLunaなので、初めて見るわが娘の姿でした。

英語はほとんど判らない、日本語で押し通すほどの度胸もない、頼みのおかあさんはどちらかと言うとホストファミリーに気をつかってばかり居る、八方塞がりの中で彼女なりに何かを掴み、そして無意識下で乗り越えていったのか、最終日には「がっこう、たのしかった〜!草でかばんつくるのおしえてもらった〜〜!!みんながお別れのカードかいてくれた〜〜〜!!!」と汗だくで顔を真っ赤にしてニコニコで帰ってきました。

まさに、Lunaにとっては試練の9日間だったと思います。
同年齢のMちゃんに助けられ、スタッフのYさんに励まされ、ステイ先の子ども達から愛され、まだ「こころからかんしゃする」ということは理解できてないかもしれませんが、必ず彼女のどこかにこの経験が根付いたと思います。
泣きながら、くじけながら、折れながら、Luna良く頑張ったネ!
お母さんは、Lunaと本音で向き合えて嬉しかったヨ!!
お母さんは、本当にあなたのことを褒めてあげたいと思います!!!

その5 フィジー留学まとめ」に続きます〜

初日は表情も硬かった・・


最終日前日、たくさんのお友達と写真の取り合いっこが出来ました!(^^)!



「プール」というエサ付きでしたが、良く頑張ったネ!!


Mちゃんには、本当に色々と助けてもらったネ!
Keep in touch!!





Posted by : jsviva | 家族・育児 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フィジー親子留学〜その3 Rendezvousと仲間たち〜
LunaはPublic schoolに通い、私はRendezvous Fijiで英語のレッスンを受けるというプログラムで始まった親子留学。
シャイなLunaの学校生活や、英語だけのホームステイにばかり気を取られて、自分も勉強するんだというコトをすっかり忘れてました^^;

到着初日にクラス分けテストを受けて、入ったクラスがAdvanced Class....あり得ない、、、
卒業する方や新しく入られた方が居て、クラスメートだったのはM1さん(♀)、M2さん(♀)、K君(♂)、M3さん(♀)の4名。
M1さんは全く習う必要ないだろうっていうくらいのネイティブで、K君はドイツ語専攻の某有名J大の現役大学生、M2さんもM3さんもフッツーに喋れてる、、、

トピックスは、「Globalization」「Physical Education」「Global Warming「Poverty
」などなど、時事に疎い私にとって日本語でも語れないジャンルのもので(苦)

超超超落ちこぼれの状態で、なんとかかんとか温情で卒業させてもらいました(苦苦)
こんなワタシに個人レッスンまでして頂いた、ネーファ先生には感謝感謝・・

そんな中で、M1さん(ネイティブスピーカー)はたまたま同い年で、更に子どもも一歳違い(即ち晩婚&高齢出産)、若い頃にはバイクに乗ってたなど共通点も多く、とっても刺激を頂きました。卒業のスピーチを頂いた時には珍しく私もウルウルになってしまった・・・

たった1回の週末には、有志たちでいろんな所に行きました。
8/3(Sat)には、M1さん企画(多才な方でツアコンにも変化してました!(^^)!)で、サンベトのドロ温泉、Garden of the Sleeping Giant(巨人が眠ってるような山の植物園)、モミ要塞(モミガンサイト)、デラナウショッピングセンターに行きました。

8/4(Sun)には、Kさん企画でマロロアイランドツアー。
始めて「フィジーってリゾート地だったんだ」と実感できた、美しい海と色とりどりの魚たち。帰りのボートでは荒波で全員ビショビショ、Lunaもガタガタと震える楽しい(?)試練のツアーでした。

Rendezvous Fijiの輪が確実に繋がる、アットホームな仲間たち。
私たちと同じ親子留学のメンバーとは、子ども達の健康に留意しながら、子ども達の成長を見守る親同士の連帯感がありました。
独身の若いメンバーとは、年齢は違ってもレッスンやアクティビティでの体験を共感することが出来ました。
お財布を落としたS君を思いやるYさん、小さな子供たちと真剣に鬼ごっこしてくれたH君やMちゃん、Public SchoolでGrade1の子どもたちの面倒を見てくれてたというAちゃん、Lunaと同年齢のMちゃんのおばちゃまJさんには、スイミングのコーチをして頂きました。
タウンに行きたいなどの困ったことは、ベテラン留学生のYさんに相談していたり、元気イッパイのRちゃんが卒業する時にはみんなもらい泣き。

Rendezvous FijiのFacebookでは、留学生同士が日本で同窓会するとの記事があり、「え〜?!そんなことってあるの??!!」と半信半疑でしたが、やはり毎日顔を合わせて、英語という壁に向かって同じ環境で生活するという絆は、楽しいだけではないナニかがあるのでしょう。個人的には、確実に同窓会には参加するだろうなと思っています。

現地スタッフのYさんとお酒をご一緒出来なかったのが心残り、、、
Rちゃん、近々ウチに連れ込むからネ!フィジー留学について語り合おう〜〜

その4 Lunaとフィジー留学」に続きます〜

サンベトのドロ温泉。何度見ても思いだし笑いしてしまう写真です^^;
全員が、気持ち小学生でしたネ!



海の綺麗さ、もう言葉では言い表せない!メッチャ綺麗なんです〜


とっても素敵な刺激を頂きました、大好きなM1さんと!



苦楽(?)を共にした素敵なRendezvousの仲間たち!
Viva! Rendezvous'S!!

Posted by : jsviva | 家族・育児 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フィジー親子留学〜その2 ホームステイ先の人たち〜
「その1」でも述べましたが、私たちのフィジー留学はドミトリー滞在ではなくホームステイでした。折角行くのだから、ドップリ現地生活を経験してみたかったのです。

インディー系のGounder家は、ご主人と奥様(Sashee)と子ども達5人、おじいちゃま、おばあちゃまの9人の大家族。今日から11人家族だ、と言われてとっても嬉しかった(^^)
一番年下のシンミは、Lunaの1学年上で7歳の女の子。
5年生のシュレアと6年生のシューティと4人はすぐに仲良しになりました。

3姉妹は、折り紙とすごろくゲームにハマりまくり。
レパートリーの少ないワタシは慌てて折り方をググる。Lunaとも一緒に折り紙などほとんどしたこと無かったので、もっと勉強しておくんだったなぁ〜。
それから「ドラえもんすごろく」
「"どこでもドア"で4つジャンプ!」とか「ここで泣き真似する」とか「お尻で名前を書いてみよう」などマスの命令もすぐに覚えちゃいました(^^)
Lunaも、「さいころ=dice」や「私の番=my turn」などの英語を覚えられて双方OK!!

これだけ姉兄妹が多いと、躾けも難しいだろうなぁと思ったのですが、ホント良く出来た子供たち。おそらくママから厳しく言われていたのでしょう。鬼ごっこでLunaが自分の部屋に逃げ込むと、私たちの部屋には入ってこない。1歩たりとも足を踏み入れないのです。

こんなエピソードもありました。
日本からお土産をいくつか持って行きました。女性たちにMade in Japanの木綿チーフ、やまと屋の水羊羹、シンミに幼児雑誌などなど。
木綿チーフはいろんな柄があったので、その場で開けてくれないかなぁと思ったんですが、受け取ってそのまま奥に入っていきました。
その翌々日、「Kiyoko, Thank you again!!」と言いながら木綿チーフの柄をレディースで選らんだり、水羊羹を食べたりしてました。

実はこれには裏があったのです。
後から現地スタッフのYさんから聞いたのですが、お土産を渡したその日、SasheeがYさんにどうしても話がしたいと電話してきたそうです。
Kiyokoからお土産をもらったんだけど、ホームステイの契約書に品物をもらってはいけないと書かれていたので、開けずに持ってるんだがどうしたものか、と。

特にインディー系の人たちは、悪気なく人のモノを欲しがるとガイダンスに書かれていたのですが、Sasheeは全く逆の人でした。
Yさんから、気持ちだから受け取ってあげてくださいと言われて、初めてお土産を開けたそうなのです。

なんて正直な人なんだろう!!

毎日美味しいランチを作ってくれて、お洗濯も干しておいてくれて、帰国時にはマイカーで空港まで送ってくれて・・・更に、ライスをただで分けてもらったりランチを作ってもらったりだったからと、帰り際にお金を渡したけど受け取ってくれない。(これも大抵のご家庭では当たり前のように受け取るらしい)
押し合いへし合いで受け取ってもらったところ、空港のショップでなんやかんやとお土産を買ってくれました・・・

なんていうか、配慮や気遣いが日本人っぽいというか、それでいて嫌味がなくてとっても心地よい人。。。

時間に甘いと言われているフィジアンですが、Sasheeに至っては時間厳守、一番遅く就寝して一番早く起床して、みんなのランチボックスと朝食を準備してくれました。私よりもずっと年下の女性だったけれど、国境を越えて尊敬できる方だなぁと、出会えたことに感謝でした。

フィジーでは裕福な方のGounder家ですが、
シャワーはお水、洗濯機も二層式、掃除機はなく箒で掃除、断水で水洗トイレが流れない。。。
そんなトラブルがあっても居心地良く不満なく過ごせたのは、ひとえにGounder家の方々の誠意だと思います。
Viva!! Gounder'S!!

その3 Rendezvousと仲間たち」に続きます〜

メチャクチャ広いガーデンのあるお家でした(^^)


素敵なGounder'S!!


Lunaはいじられつつ、Gounder sistersとじゃれ合いを楽しんでました♪


サリーを着てお寺参りにも連れてってもらいました!


ワタシが作ったオムライス、みんな喜んでくれました!
ただ、チキンが欲しいと言ったらホールチキンが出てきて引いてしまった・・・(笑)


Posted by : jsviva | 家族・育児 | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フィジー親子留学〜その1 フィジー到着初日〜
お教室を開いてから4回目の夏です。
昨年までは、特にまとまったお休みは無く夏を過ごしていました。
今年はなんと、Lunaと二人で親子留学でフィジーへGo!!

利用したツアーは、
ランデブーフィジー主催の「ホームステイ親子留学」。
今回の目的は、Lunaに英語圏の生活を体験させたい Lunaに海外の学校生活を体験させたい 自分の英語力をスキルアップさせたい その3つでした。
ただツアーの直前、Lunaに何かを乗り越える強さを持たせたい、が加わりました。
内弁慶でシャイなLunaにとって、これはまさに試練の旅となったのです。

羽田空港から、韓国の金浦(ギンポ)ー仁川(インチョン)経由で20時間かけて、フィジーのNadi(ナンディ)国際空港に到着。
韓国に着いた時点で、「もうフィジーに着いた?!」と到着を待ち焦がれていたLunaですが、入国審査の行列に固まってました。
台湾や韓国といったアジア系とは違う外見、飛び交う英語。しばらく押し黙った後、
「ねぇ、もうかえろ」と・・・・

おいおい、入国する前からそれはないだろう〜〜(>_<)
気を取り直して、「シュレアやシンミ(ホームステイ先の子供たち)がLunaのこと待ってるヨ!ぜったい楽しいから!!!」と励ましながらゲートをくぐりました。

翌日から通うPublic Schoolの制服、お水やお菓子を調達後、留学先のRendezvous Fijiでオリエンテーションと、大人のクラス分けテスト。
Rさん親子(HくんとHちゃん)とTさん親子(T君)が同じタイミングでいらっしゃって、日本人のお友達にLunaの緊張も解きほぐれたようです。

その後Lunaと二人で送迎バンに乗って、いざホームステイ先のGounder家にGo!!
この時点では、Luna以上に私が緊張の絶頂。
まず他人と(それも大家族)一緒に暮らせるのか、いやいや、それ以前に英語だけでやってけるのか??!!早まっちゃったかなぁ・・・

玄関先で、一家の主婦であるSasheeが出迎えてくれました。
インディー系の美人、甲高い良く通る声と早口の英語。
うわぁぁ〜、英語が聞こえない・・・と引き気味でしたが、なんとか初対面の挨拶を交わし、Lunaを紹介し、お部屋に通され、お茶を飲みながら歓談しているうちに、私は初めて会うSasheeにすっかり心を開いていました。

そうこうしている内に、Gounder家の子供たちがワラワラと学校から帰ってきました。
ネーハ(
♀16歳)、サーヒ(♂14歳)、シューティ(♀12歳)、シュレア(♀11歳)、シンミ(♀7歳)の5人姉兄妹。
インディー系一家なので、もちろんみんな真っ黒で真っ白な歯。
満面の笑顔で、Lunaと私を歓待してくれました。
早速にLunaは引っ張りだこで、カードゲームに加えられ、その後は広いガーデンで家族サッカー。
言葉は通じないけれど、子ども同士の感性で人見知りなLunaもすっかり仲良くなりました


「ワタシ、えいごはなせないから」と頑なに簡単な英語も言葉にしなかったLunaですが、「これどおやんの」「ちょっとまって」「どおやってすすむの(ゲームの途中で)」といったひらがなをノートに書いて、「おかあさん、これ、えいごでなんて言うの?」と聞いてきました。
そうだよね、言葉ってこういう日常から覚えていくんだよね。
改めて、「This is a pen」的な英語教育ってナシだよなぁ〜と感じたものです。

夕飯は、もちろんカレー。
ニンニクや香辛料のいい香りが漂ってきます。

Luna「きょうのごはん、なに?」
ワタシ「カレーライスだって!」
Luna「やった〜〜!(^^)!」

待てよ、本格カレーってことはHoooot??!!
慌ててSasheeに、「I'm sorry, Luna is not good at hot curry...」と断りを入れると、「だいじょーぶ、だいじょーぶ!ウチの子どもたちも辛いの苦手だから、子供用を用意してるのよ(^^)」と。

で、出されたカレーライス。
いっただっきまーす!と一口食べたLunaですが、「からい、、、、(>_<)」
確かに私が食べても辛い、大人用は更にメッチャ辛い。
ということで、この日以降帰国するまでの9日間、Lunaの食事は持参したワカメふりかけのおにぎりOnlyとなったのです・・・

あっという間に就寝時間。
大きなベッドが二つ入って、更にスーツケースを広げられるとっても広いお部屋です。
あ、でも枕と掛布団がないなぁ・・常夏の人はこのまま寝るのかなぁ・・と不思議に思いつつ、肌寒かったのでバスタオルをかけて就寝zzz
と、ずいぶん寝たと思った時、「Kiyoko! Kiyoko!!」とSasheeに揺り起こされました。
「I'm so sorry!!」と言いながら枕と掛布団を持ってきてくれたのです。
出すのを忘れてたみたい^^;
ペッタンコのシーツの上で、小さいタオルの下で丸まってたLunaとワタシ。
Sasheeとしては、「おいおい、ちゃんと足りないモノは言ってくれよ〜」ってトコだったかもしれませんネ。
それでも無事に初日終了。これからの9日間が楽しみです!!

その2 ホームステイ先の人たち」に続きます〜

フィジー空港に到着後、固まり気味のLuna...ガンバレ!!


留学先のRendezvous Fiji。私はココで勉強しました。


ホームステイ先の子ども達とボードゲーム。


ママ以外の家族全員参加でサッカーゲーム。
Lunaは結構Nice Fightでした!(^^)!



とっても素敵なお部屋でした〜
Posted by : jsviva | 家族・育児 | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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